水道水にはカルシウムやマグネシウム等のミネラルが入っていますが、昭和湯のお湯にはミネラルが入っていない軟水という水を使っています。
ミネラルが多い水を硬水・ミネラルが少ない水を軟水といいます。

なぜ昭和湯のお湯はスベスベになるのでしょう?

軟水イメージ2

ミネラルが入っている水は石けんが泡立つまでにミネラルと石けんが反応して石けんカスが出る為、なかなか泡立ちません。そのタオルで体を洗うと石けんカスが体に入っていき、肌がキュッキュッとなります。

これはよくとれてさっぱりした証拠♪と思っている人も多いと思いますが、実はこれこそ乾燥や皮膚トラブルを引き起こす原因です。

軟水は肌に石けんカス・ミネラル分を残さないのでぬるぬるして石けんがまだとれてないと思われがちですが、実はこれは肌に余計なものが残っていない証拠なのです。

 

軟水風呂は、お湯全てが化粧水

軟水イメージ1

 

水道水の中のカルシウムやマグネシウムと、石けんの中に含まれている脂肪酸とが結びついてできる石けんカスは体を洗うときに肌をコーティングしてしまって乾燥し、化粧水もはじき飛ばします。

軟水はミネラル分がなく、石けんカスがでないので角質に水分が入ります。
脂肪酸は結びつくモノがないので肌に薄くクリームを塗った様になるのでしっとりすべすべになる(天然のクリームがお風呂に入っただけで自然と塗られる?)んです。

アトピーの方や極度の乾燥肌の人は一度お試しいただければ今まで入ったお風呂との違いが実感できるはずです。

パーマの持ちも良くなる

石けんシャンプーを使って髪がごわごわきしきしして困ったことがある人は多いのではないでしょうか。使いたいけど使いごこちが悪い・・・。軟水は石けん同様ミネラル分がないのですぐに泡立ち、石けんカスがでない為、髪がつるつるしてまとまりがよくなります。

合成シャンプーは髪にはよくないし、汚れの落ちも石けんシャンプーの方がよく落ちます。軟水は石けんカスを発生しないので頭皮を覆わないので抜け毛予防にもなります。

まとめ

髪 ⇒ さらさらつやつやで健康な髪になる
顔 ⇒ ニキビ・吹き出物しらずのすべすべ肌になる
体 ⇒ 乾燥知らずでしっとりすべすべ。かかともすべすべ!

ご老人や赤ちゃんにも優しいお風呂♪

おまけ:シンクやポットについている白いカリカリ

あれがミネラルです。水道水・硬度の高い水をずっと使っていると人間の皮膚もそれと同じ様になるということ。

最後に

合成ボディーソープや合成シャンプーよりも石けんや石けんシャンプーを使うほうがより実感していただけるかと思います。

石鹸で手洗いnansui